いろいろとカラフルです

絵本とか工作とか公園とか。元ナレーターママの育児ブログです。

夫婦の絆は会話量じゃない! むしろ会話のいらない空気感

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会話する努力は疲れる

夫とわたしの出会いは、お互いの趣味である「芝居」です。

別々の劇団にいたわたしたちは、違う劇団の芝居に出演する「客演」という縁で知り合い、5年ほどの交際を経て結婚しました。

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同じ趣味を持っているので、会話のネタには困らないのですが、そもそも夫婦にとって「会話」ってそんなに大事なのか? とわたしは思うのです。

よい夫婦関係を長く続けるには、毎日の会話を増やす努力をしよう・・・って、それ本当の「秘訣」なのかしら?

 

たしかに、今日一日ダンナとは必要最低限の会話だけしかしない、というのは嫌ですが、今日一日ダンナとはできるだけ努力して会話し続ける、と決められるほうがもっと嫌だなあ、わたしは。

 

もちろん、会話はとても大事。

けれどもっと大切なのは「空気」なんじゃないかな、と思うのです。

 

例えば、すごく疲れている夜に、「なに?どうしたの?大丈夫?疲れてるの?嫌なことあった?早く寝れば?」と次から次に言われると、さらに疲れてしまいませんか。

相手を思う言葉ならまだしも、それが「努力してつなぐ会話」だと感じたら、もう疲労感MAXです。

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会話よりも共に感じる空気

そんなときは、黙ってコーヒーを夫婦分2つテーブルに置いて、話しかけたくなったときに聞こえる距離感で新聞を広げてくれるほうがいい。

こどもたちが奇跡的に早く寝付いたら、夫が読みかけの文庫本を出し、わたしはパソコンを打つ、そんなのんびりした時間がリビングに流れるほうがいい。

 

同じ空間を、同じ速度で呼吸するような、そんな空気。

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気に入らないこともあるさ、それぞれ持ってるスキルが違うもの。

直して欲しいところだってあるさ、疲れているとアラばかりが目に付くから。

 

だけど、【ワーキャー騒ぐこども】 vs 【大人】という「家」という空間のなかで、伴侶は紛れもなく「戦友なわけで、戦友しかいない場所で戦ったり気を張ったりする必要もないんじゃないかな、と思うわけです。

 

もっとも、どちらかが必死で戦っているのに、一方は知らん顔で好きなことをしていたら、それは戦友と認定できません。そんなときは、同じ土俵にあげるために烈火のごとく怒っちゃいますけどね。

 

ただぶっちゃけ、努力とか怒るとかって体力がいるので、アラフォーで子育てしてると、余計な体力使いたくないんです。

責任のないところでは、できるだけダラーンと、なるべくボヤーンとしていたいのです。うん、それが本音です。

 

秘訣は「深夜のおやつ」 

自分が遠慮なくダランと気を抜くためには、相手にも気を抜かせる必要があります。

そこで大事なのは、上にも書いた「奇跡的にこどもが早く寝た夜」のひとときに軽くつまめるおやつ。

常時、こんなものがこどもに見えない場所に隠されています。

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あまり豪華じゃなくて、ひと箱を半分こしたり、同じ味を味わえたり・・・そういう「一緒にちょこっと感」のあるお菓子がベストです。

夏になったらパピコとか、このコンセプトには持ってこいです(・・・なのに、今日は冷蔵庫になかった・・・失敗)。

さすがに毎日ではマズイ習慣ですが、だいたいこどもを寝付かせると一緒に寝落ちしてしまうので、ほんの時々ってことで目をつむってください。

 

先日、試供品を頂いたのでこれも夜、シェアして飲みました。珍しく健康的な日です。

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今も、夫は録りためたドラマ「相棒」を見ていて、わたしはブログを書いていますが、その真ん中にお菓子があって、ちょいちょいとお互いに手をのばします。

それぞれが好きなことをしているけれど、お菓子があるからこそ手を伸ばせるくらいの距離にいて、のんびりした空気を共有している気になるのではないでしょうか。

身体にはちょっと悪いけれど、心にはよく効く深夜のおやつです。

 

ありがとうございます

最後になりますが、ブログを始めてこれが20記事目となるようです。

こんな好きなことしか書いていないブログなのに、読んでくださったり、★を付けてくださったり、コメントを書き込んでくださったりする方々がいて毎日が幸せです。ブログ、始めてよかったなあ・・・。いつも本当にありがとうございます

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そして楽しくブログを書くわたしのそばで、一緒にワクワクしてくれている家族に感謝。