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4歳と0歳の兄妹を育てている、元ナレーターママの育児ブログ

【食育】育てていたトマトの枝が折れちゃった!こどもと見守る「挿し木」レポート

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ベランダで、トマトとレタスを栽培しています。

レタスはもう食べ終わってしまったので、今はプチトマトだけなんですが。

4歳の息子が赤く色づくのを今か今かと待ちわびています。

ところが先日の大雨で、ポッキリ枝が折れてしまいました。

かわいい実もいくつかついていたのに!

 

今日は、そんな折れたトマトの枝でも諦めなくて大丈夫!」ということが分かった経緯をご紹介します。

長男、トマトをかわいがる! 

 

保育園でも「水やり当番」をしているからでしょうか?

息子に「トマトにお水をあげて」というと、嬉しそうに丁寧に水やりをしてくれます。

 

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いくつか収穫できた際には、小さな手でプチンともぎ取り、洗っただけのトマトをパクンと口に放り込みました。

 

家庭菜園だから、皮は厚いし、ちょっぴり酸っぱい。

それでも「おいひー」と言って、もうひとつ口に運ぶ息子。

やっぱり「自分で作って自分で収穫する」食育は、無敵です。

 

そんなかわいいトマトちゃんが、先日の大雨と風によって折れてしまったのです。

こんなかわいらしい実も、鈴なりになっていたのに・・・残念。

 

折れたトマトの枝

 

折れても、愛でる

 

折れてしまった枝でも、立派な青い実が美しく、そのまま部屋で鑑賞することに。

 

毎朝、新鮮な水に入れ替えて、朝陽が当たる窓辺へ。

花ではなく野菜を飾るのも、なかなかさわやかです。

 

そんな日が1週間ほどして、「あれ?」と気づきました。

茎から白い芽が出ています。

 

折れたトマトの枝

 

数本ですが、にょきにょき、しっかり生きています。

 

挿し木に挑戦

 

この日まで、トマトの枝から根っこが出てくるなんて思いもしなかったわたし。

慌ててネット検索を行いました。

 

すると、トマトは脇芽とよばれる芽が多く出る植物で、その芽を摘んで挿し木することで、増やせるのだということが分かりました。

 

なんと!

脇芽で増やせるのなら、折れた枝でも増やせるんじゃないの?

 

息子にもそんなことを話しながら、ワクワク根っこが成長するのを見守り続けました。

根っこや葉っぱを傷つけないよう、水替えですら愛を込めて行いました。

 

2週間ほど水に浸けると、だいぶ根っこがしっかりしてきたので、土に植え替えることに。

 

折れたトマトの枝
折れたトマトの枝

 

この後、かわいそうですが青い実は切り取りました。

ネットには「ついている実をどうするか?」について言及されている記事がなく、迷ったんですけどね。

実がついていると、やっぱりそっちに栄養が行ってしまう気がします。

今は、この葉っぱを大きく育てなければならないですから。

 

置き場所も、ベランダの端っこから真ん中に移して、窓からすぐに見える位置に置きました。

息子も見守れる場所にしたかったのです。

このまま添え木をして、肥料をまいて、様子を見ることに。

 

それが1週間ほど前の話です。

 

現在のトマト

 

左側が植えたての頃、右が現在です。

少しだけ、大きくなったのがわかりますでしょうか?

 

折れたトマトの枝
折れたトマトの枝


もう折れたトマトの枝ではなく、ちゃんと苗になっています。

 

植え直してから、再びすごい雨が降ったのでビクビクしていたのですが、かえってそれが恵みの雨になったのかもしれません。

なんというか、静かな喜びがフツフツ沸いてきます。

 

むすび

 

やがて、この小さな苗に赤いトマトが実ったら、みんなでちょっとずつ包丁で切り分けて食べようと思っています。

0歳の娘にも、離乳食としてちゃんと食べさせるつもりです。

 

そのくらい、家族で大切に見守った数週間でした。

 

これを機にプランターを使って、もっといろいろなお野菜を作ってみようかな。

そして、そうするにはちゃんと勉強しないといけないこともよく分かりました。

 

自分の口に入るものを、自分の手で育てる。

そのために必要な知識を得る。

食育って、そういうことなのかもしれません。

 

「食育」という言葉はこどもに対して使われることが多いけれど、本当は年齢に関係ないのですよね。

おとなであれ、こどもであれ、生きているものはすべて「食」で「育まれている」わけですから。

 

今日テレビを見ていたら、ちょうどEテレの「まいにちすくすく」で、牛乳パックを使った野菜作りを紹介していました。

www.sukusuku.com

小さなスペースで作る野菜畑、これもやってみたいな。

 

水をあげたり、様子をみたり・・・そんな毎日のほんのひと手間が、家族や自分のおいしい幸せにつながるって、素敵ですよね。

小さな家庭菜園、おすすめです。

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www.karafuru.site

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