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【在宅保育】在宅勤務と両立するために実践している3つのこと。お互いを楽にする方法を考える

テレワークしながら、5歳と1歳の兄妹を在宅保育しています。

 

在宅勤務で在宅保育。

いかにスムーズに仕事をこなしながら、こどもたちを安全かつ楽しく遊ばせるためのリビングを作れるか、「あつまれじぶんのおうち」通称【あつ家】計画をスタートして約1ヶ月。

 

なかなか大変ながらも、思ったよりは仕事がはかどるリビングになりつつあります。

 

現在は、新規購入した室内すべり台を中心に、ダンボールハウスとお絵かきスペースが威力を発揮しています。

 

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シリーズ8回目の今回は、この1ヶ月で感じた、幼児を見守りながら仕事をする上で実践していることをまとめました。

 

同じ境遇でがんばるパパさんママさんの、小さなヒントになれば幸いです。

事前に準備する

 

わたしが朝イチで準備しておくものは、3つです。

  • 昼ごはん
  • おやつ
  • 遊ぶための消耗品

 

昼ごはん

 

会社にもよるでしょうが、わたしの会社の昼休みは1時間です。

その1時間の間に

  1. 食事の準備
  2. テーブルを片付ける
  3. こどもの手洗い
  4. こどもに食べさせる(1歳児はつきっきり)
  5. テーブルを片付ける
  6. 1歳児のお昼寝(寝かしつけ)

これだけのことをやろうとすると、どうしてもパンクします。

 

そこで、時間のかかる「食事の準備」は、朝イチ【お弁当を作る】ことに。

 

お弁当といっても、おにぎりとちょっとしたおかず、飲み物の麦茶を切らさない程度の準備です。

 

在宅保育 時短
在宅保育 時短

 

こんな感じ。

最初はお弁当箱につめていたのですが、洗う手間を考えて、現在はワンプレートランチにしています。

 

お弁当箱にすると、こどものテンションがあがるので、面倒ではない方はそちらがおすすめ。

でも、ワンプレートでもお子様ランチみたいで、よく食べてくれますよ。

 

1歳の娘のおにぎりには、いつも100円ショップのグッズを使っています。

 

幼児 小さなおにぎり
幼児 小さなおにぎり

 

ごはんを乗せてフリフリするだけで、まあるい1口大のおにぎりが完成。

実は上の子の離乳食の頃からお世話になっています。

年季の入った、我が家の100円グッズのひとつです。

 

おやつ

 

昼ごはんと同じように、朝イチで10時と15時のおやつを決めてしまいます。

 

どちらの時間も勤務時間内。

トイレ休憩と同じレベルの早さで準備しなければならないからです。

 

バウムクーヘンを出すなら、お皿に出して年齢に合わせて小さくカットし、フォークも乗せた上でラップをかけて冷蔵庫へ。

シリアルやグラノーラなら、小鉢に出してスプーンを添えてラップし、牛乳をかけるだけの状態にしておく。

果物は、傷まないものであれば皮をむいて1人前ずつに分けて冷蔵庫に保存。

 

10時はポンッと出せる簡単なプリンやゼリー。

15時はちょっと特別感のあるマドレーヌやクッキーなど。

と、だいたい決めています。

 

先日ご紹介した、史上最小の一口プッチンプリンも活躍中です。

 

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勤務時間中にお昼ごはんとおやつの準備がないだけで、本当に楽になります。

とくに、お腹が空いてこどもがぐずり始めたとき。

すぐに食べ物を用意してあげられるので、こどもはすぐに泣きやみます。

こどもが泣かなければ、親のストレスが一気に減りますよ。

遊ぶための消耗品

 

仕事をしていてやっかいなのが、こどもが何度もわたしにお願いをすることです。

 

「ママー、のどかわいた」

「ママー、これよんでー」

「ママー、おりがみどこ?」

「ママー」

「ママー」

 

目の前に母親がいるのですから、頼み事をするのは当然で、こどもは決して悪くないのですが・・・10分おきに声がかかると、さすがに精神修行が必要になってきます。

 

喉が渇いたり、1歳児のオムツを替えたりといった必要なことは対応しなければなりません。

でも、遊びに関するものは事前準備しておけば、ぐっと呼ばれる回数が減ります。

 

我が家の場合は、以下を朝イチで見直します。

  • お絵かき用紙の残数チェック
  • セロハンテープの残りチェック
  • 色鉛筆の芯を削る
  • 色紙の残数チェック

 

お絵かきや工作が好きなので、このストックを確認しておけば、たいてい自分で引っ張り出して何かを作っています。

 

こどもの好みの遊びで足りなくなっている消耗品がないか、必ずチェックしてから仕事を始めた方が、一日気持ちよく仕事をこなせますよ。


 

途中で切り替える

 

今回の【あつ家】での工作は、一人遊びしやすいおもちゃを作ることを心がけていますが、それでもグダグダになってしまう時間帯があります。

 

我が家の場合は、始業の時間と15時以降。

 

朝は、それまでたくさんしゃべってくれていたママが、いきなり仕事モードになるので、「かまってー!」という気分になるようです。

夕方は、疲れも溜まってきて1歳も5歳も甘えたくなるんでしょうね。

 

そんなときは、「好きな遊びをしていいよ」というスタンスから、一気に方向転換します。

 

朝、お世話になっているのはYouTube配信の「オンライン幼稚園」

ベネッセが無料でライブ配信してくれている番組で、10時~14時までゆるいタイムラインにそって番組構成してくれています。

 

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先生が「おはよう!」と画面から優しく声をかけてくれるので、今日一日が始まったんだな、とこどもが認識してくれます。

 

夕方16時からは、NHKのEテレゴールデンタイムですよね。

「いないいないばあっ!」 や「おかあさんといっしょ」などに助けられて過ごしています。

録画したテレ東「シナぷしゅ」を観せることも。

 

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自分の家に流れる空気とは違う刺激を与えられる意味で、YouTubeやテレビは抜群の威力を発揮してくれます。

グダグダになってしまう時間に、よいカンフル剤になってくれます。

 

とはいえ、メリットがある反面、デメリットもたくさん指摘されているメディア。

うまく付き合っていけたらいいですよね。

 

なお、ひざに乗ってきたがる場合は、「仕事中だから」と拒否せずに、一度はひざに乗せてあげることをおすすめします。

ひざにのせて「いい子いい子」したあと、そっとテレビをつけると、すぐに自分で降りて踊り出すことが多いので。

 

勤務時間開始と終了後

 

勤務時間開始の際は、大きな声でこどもたちに「今日もみんなでがんばろう!」と言います。

勤務時間が終了したら、必ずこどもを抱き上げて「今日もがんばったー!!」と高い高いしてあげます。

1歳児はもちろん、重い5歳児も頑張って持ち上げます。

 

この言葉をかけることで、こどもたち(特に5歳児)は、自分も一日がんばったんだ、と誇らしく思うようです。

最近は「ぼくのおしごとだから!」と言って、積極的に妹と遊んでくれたりします。

 

在宅勤務は、自分だけでできるものではありません。

そこにいる家族もまた、勤務しているのと同じなのだと思います。

 

在宅保育も、こどもだけ楽しいだけじゃ続きません。

そこにいる家族もまた、楽しい時間を過ごしてこそ成り立つのでしょう。

 

また、夕食時を使って、具体的にこどもを褒めるように心がけています。

「今日お兄ちゃんはこんなことがんばってえらかった」とか「妹ちゃんもお昼寝をしっかりできてえらかった」とか、夫を相手にこどもの頑張った部分を、口に出して褒めます。

 

できるだけ具体的に言うのは、「何をすれば手助けになるのか」を自分で感じてほしいから。

こどもだって、我が家を形成する大切な家族の一員。

せっかく自宅で長い時間過ごすのですから、我が家のルールを少しずつ理解してくれたら嬉しい。

 

「〇〇しなさい!」と言いつづけるのは、親にとっても大変です。

具体的に褒められることで、「こうしたらいいんだ」とこどもが気づけば、こんなに楽なことはありません。

 

在宅保育は、そんな場面にたくさん遭遇しますから、具体的に褒めるチャンスでもあるなあと感じています。

 

むすび

 

最初は不安だらけだったテレワークしながらの在宅保育。

 

でも、会社勤めしている人間にとって、我が子と一緒に仕事ができる機会なんて、そうそうあるもんじゃないですよね。

たぶん、世の中が落ち着いて、社会も会社も通常運転を始めたら、快適なオフィスの中で、この毎日を懐かしく愛おしく思い出すんだろうなあと思えます。

 

保育園に初めて我が子を預けた日、家の中が静かすぎて涙が出ました。

どんなにまとわりついても、どんなに家事がはかどらなくても、よく考えたらそんなのたいしたことじゃなかった、と振り返って泣いた記憶があります。

 

現在のわちゃわちゃは、その頃にどこか似ています。

一日に何度も、「もう無理!」「たすけてー!」と心の中で叫んでいるけれど、いつか振り返ってみれば、とても有意義でとても貴重な時間を過ごしているのでしょう。 

 

わたしの住む地域は、まだ緊急事態宣言が解除されていません。

しばらくはこの状況が続きます。

 

でも、いつかは終わりが来る。

きっとまた、こどもは保育園へ行き、わたしは電車で1時間半揺られて会社に通う日々がやって来ます。

 

仕事も保育も。

ひとつのおうちで過ごす、親子のおうち時間。

それは、本当に今だけなんですよね。

 

慌ただしいだけの「今」にせず、家族の愛おしい思い出になる「今」を積み重ねていきたいと思っています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が、何かのお役に立てば幸いです。

 

※はてなブログのお題「#おうち時間」に参加しています。

 

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